工法技術・特徴

アイアンモール工法(泥土圧式推進工法)「TP40SCL-2」

管径φ200~300mm塩ビ管推進に対応。

  1. φ1.8mライナープレートより1m管を推進でき、狭い現場でも効率的に推進が行えます。推進装置はスリムな設計で、またコントロールユニットは推進装置の上に置くことができるため、立坑内での作業は容易です。
  2. スクリュ排土方式により地上設備が少なく、油圧ユニットはジェネレータの不要なエンジン駆動方式のため、地上の占有面積は小さく、狭い場所でも作業できます。
  3. 普通土から硬質土、滞水砂礫層まで幅広く対応。また、大型ピンチ弁と掘削添加材の併用により切羽の安定がはかれ、滞水層でも高精度推進が行えます。
  4. カッタヘッドトルクが大きく、カッタヘッドの回転部がベアリング支持構造になっているので、礫破砕効率が良く、礫層での掘削性能に優れています。
  5. カラー液晶画面での各種データの集中管理により、地山の変化など時々の状況に応じた対応が迅速に行えます。また、施工履歴もリアルタイムで確認できます。
  6. 位置と姿勢角を正確に計測し表示。あらゆる方向および任意の角度に最適な方向修正が可能です。推進速度・カッタ回転数もキー操作で変えられます。